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2007年のバーゼル・ワールドにて復活を果たしたミルガウス。初期ロレックス・ミルガウスに採用されていた、「イナズマ針」を復活させ、ロレックス愛好家には懐かしく現代のユーザーにとっては目新しいフェイスとなりました。40ミリとなるオイスターケースは耐磁を加味したこともあり、サイドビュー幅が分厚く、ズッシリとした迫力のあるスタイリングが与えられました。耐磁を加味した内部シールドにはロレックスが厳選した強磁性合金で作られ、ミルガウス(フランス語で1.000ガウスを意味する)の名に恥じることがない耐磁を誇ります。グリーンガラスモデル(116400GV)は、コーポレートカラーのグリーンをサファイアクリスタルに採用させることで、美しく華やかな雰囲気をロレックス・ミルガウスに与えています。